
iPhone水没後の行動次第で
復旧できるか?が
決まります!

水没後のNG行為とは
NG①すぐに電源をOFFにしない
→電子部品がショートし起動しなくなる
NG②自己判断で再び電源をONしてしまう
→水分が完全に取り除かれているか?
確認せず電源ONでショートし起動不良に
NG③iPhoneをブンブン振る
→基板に水分が侵入する可能性UP
NG④ドライヤーで乾かす
→熱での二次被害(液晶不良等)や、
水分が端末内部で水蒸気となり、
浸水する可能性UP
NG⑤水没後時間が経過してしまう
→電子部品などが腐食する可能性UP
起動しなくなるか?どうかは、
①と②でほぼ決まると言っても
過言ではありません!

貝フォンで現実逃避…
まとめ
iPhoneを水没させたら、
①すぐ電源OFF
②表面の水分をふき取る
③修理に持ち込む
これを出来るだけ短時間に
行うようにしましょう!
もしも、iPhone水没で
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