【気になる症状1】
急にiPhoneの電源が落ちる
寝る前に充電して、
朝起きたら100%になっているけど、
1日外出して使用していると残量がどんどん
減っていき、
気が付いたら電源が落ちている。
なんて経験はありませんか?
簡単に言うと、バッテリーは劣化で
iPhoneを動かす電子部品・
システムが安定的に
動かせなくなり、
安全装置が働いて保護の為のシャットダウン
をするようになります。
最悪、
起動しなくなる
ケースもあります。
【症状2】
iPhoneの動きが遅くなった
- アプリの起動に時間がかかる
- スクロールするとカクカクする
- バックライトが暗くなった
- 音量が小さくなった
- カクカクするアプリがだんだん増える
- カメラのフラッシュが使用できない
- アプリの更新失敗
上記の7つの症状は、
ただ遅くなっているのではなく、
システムが出来るだけ安定して
稼働できるように取っている
「緊急処置」と認識し、
遅く感じたときは
バッテリーの状態を確認してみましょう。
バッテリーの状態を確認しよう
バッテリー状態の確認方法
「設定」>「バッテリー」>「バッテリーの状態」
まとめ
バッテリーの最大容量が減ってくると
①減り早くなる
↓
②1日持たない
↓
③動作遅くなる
↓
④突然電源落ちる
↓
⑤起動しなくなる
必ず①→⑤になる訳ではなく、
いきなり④ー⑤になり、
データが復旧できなくなる事もありますので、
バックアップを定期的に取るようにし、
使いにくさを感じたときは
バッテリー交換を検討しましょう。
バッテリー交換をご希望の場合
バッテリーの劣化によって交換をご希望の方は、こちらよりご来店またはご郵送にてバッテリー交換を受付しております。
iPanda茨城取手店
茨城県取手市新町5-11-19ピアハウス1F
0297-94-0584
私が担当致します(店長:西)
公式LINEからも24時間ご質問・ご相談お受付しております。
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